あにまるセカンドライフin岡山 

愛護センター、保健所などからのレスキュー活動、日常の出来事

肥大した心臓に潰れた肺 フィラリア予防をしないと大変なことになりますよーー(怖

体験談です。(著者sippo)


ワンコ飼いの皆さま。
今年もそろそろフィラリア予防の季節がやって来ました。
フィラリア症は、お薬で確実に予防が可能な病気です。
決められた期間忘れずに毎月1錠、予防薬を飲ませてあげて下さいね。
大切なワンコ家族を恐ろしいフィラリア症から守ってあげられるのは、本当に飼い主さんだけですから。

わが家の愛犬コロ(ヨーキー)は、元飼い主の飼育放棄による生活でフィラリア症を患っていて、状態でいえば重症の部類に入ります。
心臓は肥大してパンパンに腫れていますし影響が肺にまで広がっていて、すでに左の肺は潰れてほとんど機能していません。

!cid_image012_jpg@01CC88F8_20120430223303.jpg

【正常な形の心臓】

!cid_image015_jpg@01CC88F8_20120430223406.jpg

【フィラリア症で大きく肥大した心臓】




そのため呼吸困難の発作がたびたび起きています。
昨年春からずっとフィラリアの治療はしていますので、時間はかかってもいずれコロの体内からフィラリア虫はいなくなる時がやってくるはずです。
でも、一度ふくらんだ心臓は元に戻ることはないし、潰れてしまった肺が元通りになることもありません。
このコは死ぬまで、フィラリアの後遺症と戦い続けねばならないんです。

病気は治療すればすべて治るというものではありませんよね。
どうしても、後遺症が残ってしまう。
とくにフィラリアのように確実に予防が出来るものなら、ぜひぜひ防いであげて欲しいです。
呼吸困難で苦しむ姿は、本犬はもちろんつらいでしょうが…見守る方も本当につらいですから。

『病気は、何はともあれ、まず予防から』
私は、このひと言に尽きる…と、そう確信しています。


38060212_1604157622_11large.jpg

こんなに可愛いコロ助君

38060212_1471987769_130large.jpg

お薬を与えていれば苦しむことも無かった・・・
今、sippo家に保護され幸せに愛されています。


どうか同じ犬をつくらないように・・・


フィラリアの季節なんでご支援もいただけると助かります。

只今藤和ちゃん保護費用42万越えの赤字です(汗

ブルドッグ藤和(トワ)ちゃん♀4歳家族激募集中です
よろしくお願いします。


ランキングに参加しています。
ぽちっとね!
  ↓

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村
にほんブログ村 犬ブログ 犬 里親募集へ
にほんブログ村
にほんブログ村 犬ブログ 犬 里親募集へ
にほんブログ村






スポンサーサイト

Comment

私たちが当たり前に知ってる事を(予防)

まったく知らない人が結構いますし、知っていてもしない人もいますもんね

予防できないなら飼わないでほしいです

2012.05.02(Wed) 13:51       西のおっちゃん さん   #-  URL       

西のおっちゃん様

フィラリア予防は知ってる方は、知っていて
知らない方は全く知らないのが現状です。
昨年も動物病院に腹水がたまり歩けない状態のコーギを見ました。生きていつだけでも
非常に困難で激苦しい状態でした。

飼うなら、その位の知識とお金は犬にかけて上げて頂きたいとおもいます。

田舎の犬は、番犬扱いでひどいですv-406

2012.05.04(Fri) 10:10       グリコまま=ももたろう さん   #-  URL       

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

2013.06.17(Mon) 06:54        さん   #         

Post Comments

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント