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あにまるセカンドライフin岡山 

愛護センター、保健所などからのレスキュー活動、日常の出来事

重病熱性血小板減少症候群SFTS岡山県内猫から人へ感染


2013年から2019年7月31日までに453名の患者の発生報告があり


67例の死亡事例が発生しています。


岡山県では、2019年第29週に1名の患者発生報告があり、2019年第31週までの累計報告数は2名となりました。(なお、2018年は2名、2017年までの累積報告数は5名)。

 全国では、九州や中国・四国地方などで、2013年から2019年7月31日までに453名の患者の発生報告があり、67例の死亡事例が発生しています。

 SFTSは、病原体を保有するマダニに咬まれることで感染し、発熱や倦怠感、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)などが現れ、血小板や白血球が減少し、重症の場合は、肝腎障害や多臓器不全を来して死に至ることもあります。

(マダニからの感染が一般的とされていますが、SFTSを発症した動物からも感染するおそれがあります。)

 作業やレジャーなどで、林や草むら、河川敷など、ダニの生息地域に立ち入るときは、ダニに咬まれないよう注意してください。(「SFTS 予防のポイント」をご覧ください。)
 マダニは野外に生息する大型のダニで、長時間(数日~10日間)吸血しますが、ほとんど痛みやかゆみを感じません。

 マダニが吸着していることに気づいた場合、無理に引き抜こうとすると、ダニの一部が皮膚内に残ってしまうことがありますので、できるだけ病院(皮膚科)で取ってもらいましょう。

また、マダニに咬まれないようにするとともに、体調不良の動物(イヌ、ネコなど)との接触は避け、動物に触った後は必ず手洗いをするなど感染予防に努めましょう。

 野山や草むらに入った後や、体調不良の動物に接触した後、数日後に発熱等の症状が認められた場合は、速やかに医療機関を受診してください。また、医療機関を受診した時に、野山に入ったことや体調不良の動物に触れたことも伝えてください。




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画像フェイスブックからお借りました。




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