あにまるセカンドライフin岡山 

愛護センター、保健所などからのレスキュー活動、日常の出来事

ドイツでのわんこ事情 愛犬家ドイツ 日常、inブレーメン

9月にドイツに行っていたグリコパパさんのレポートです。

ニューファンドランドドッグの保護やプロットハウンドの輝君の記事

フレンチブルドッグのぶん太君記事、家の子の記事で大変遅くなりましたが

良かったら見てくださいね。

何分、初めてのグリコパパの犬レポートなので(笑)


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築400年の歴史あるホテルです。

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ホテル近くでは美しい川が流れています。

ドイツでは一部を除き
夕方の5時には、ほぼすべてのお店やお仕事は、終わり人々は
おうちで家族との時間を楽しく過ごします。
ホームパーティーも盛んに行われます。

長い?夜
過ごし方は、犬を飼ってるかたは、愛犬のお手入れやしつけを行います。

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ドイツは日本と違い
【犬税】があります。
日本のような自治体の愛護センターや保健所収容動物はありません。
なので、自治体からの犬猫の殺処分0なのです。

ここを、間違える方が多くあります。
民間シェルターや国営シェルター内での保護譲渡
安楽死になります。

処分数は、日本と違い各自治体(センターや保健所)がない為正確な数字はわかりませんが日本より多いかもしれません。

理由は、犬税を何らかの理由で払えない、
生活環境の変化や、犬の特性などをうまく出来なかったなどで
有料でシェルターに引き取りされます。

ドイツでも日本と同様に好きな犬種を購入できます。
2頭目からは、犬税金は、贅沢と解釈されるようで高くなります。
国境を犬を連れて出かけるときも各国に犬税を払います。

リードの長さなど、行く場所によって細かく規則があります。
ノーリード可能な場所は日本でいう決められた場所のみです。
ここもよく間違えて伝わっていますね。

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補足として貼り付けしときますね。
よく読んでくださいね。

ベルリン州 犬法(犬の法律 州法)
第1条 犬の保管とリード(曳き綱)
(1)犬が保管されているフェンスで囲われた私有地は、犬の不慮の脱出を防止するために、適正で安全でなければなりません。
(2)フェンスで囲われた私有地以外では、犬の飼い主の名前と住所を明示した首輪を付けなければなりません。
(3)犬はフェンスで囲まれた私有地の外に放置してはなりません。

第2条 犬が許可されない場所
(1)子供の遊び場所(児童公園。ほぼドイツ全土で禁止です)。
(2)犬禁止と明示された芝生。
(3)遊泳場に同行すること、並びに公共の遊泳場で犬を許可していないと明示されている場所(Badeanstalten は直訳すれば「浴場」となりますが、ここでの意味は遊泳場やプールサイドと理解すればよいでしょう。なお、西ヨーロッパでは、シーズン中はほぼ全てのビーチで犬が禁止されています)。

第3条 犬のリード(曳き綱)
1項
1、公共の公園やレクリエーションエリアで、
2、特別に、森林地域の中の「犬のための特別な領域」で、特別に許可を表示された道以外においては、
3、スポーツ場やキャンプ場、などで許可されるのは、最長でも2メートルまでの長さのリードにつないで保持されている犬です
2項
1、階段、(犬の飼い主以外の)アクセス可能な家屋のスペース、その進入路。
2、オフィスや商業ビル、店舗、オフィスビル内やその他の公共の建物や構造物。
3、市民集会やエレベーター、祭りやその他での人々が多く集まるイベント。
4 、公共交通機関、駅と、関連するその周辺における建物や停留所。
5、歩行者エリアと人が集まる公共の道路や場所では、最長で1メートルまでのリードを使用しなければなりません。

第6条
(2) 危険な犬種は、安全に口輪を装着していることを条件とします。



「全域が犬の運動領域でオフリードが許可される」グリューネヴァルト公園は、96%が犬のリードもしくは口輪が必要です。なお犬を禁止するエリアは近年拡張しています。犬禁止エリアに犬を入れれば、罰金が科されます。オフリードであれば、警察官に射殺される可能性があります。


野犬や野良猫が少ないのも犬猫禁止エリアに犬猫を入れれば、罰金が科されます。犬オフリードであれば、警察官に射殺される。
他人の私有地での犬猫も一般の方から射殺される可能性が高いです。


日本のようにあいまいな言葉や、オブラートに包んだ表現や考え方ではないので
オンかオフか
って感じでとらえます。

参考記事http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-732.html


アメリカでは、どうかというと

コピペ
 ↓

米国がよくて、日本が悪いと結論したことはなく、両国とも問題は山のようにあると感じています。

私は、米国と日本の両国で、動物愛護に30年間、直接関わり、臨床獣医師として毎日ペットと飼い主さんと関わり、両国のアニマルシェルターで働き、文化や習慣の違いも見てきました。そして感じるのは、両国ともいい部分、悪い部分がありながらも、やはり日本の殺処分に関して言えば、日本は米国よりも悪状況であると感じています。

その理由はいくつかあります。

まず第一に、動物の福祉レベルは、殺処分数という数値だけで判断するものではない、と感じているからです。公表された数値を比較すれば、確かに大きな違いがありますね。

これらの数値を比較するならば、分母―すなわち、全国で飼育されている犬猫の飼育数を考慮しなくてはなりません。全人口数から、さらに人口における高齢者やファミリー世帯の割合などにより、ペット飼育人口は左右されます。

さらに、飼育されていない犬猫、すなわち、野良犬、野犬、野良猫、地域猫の数も、考慮しなくてはなりません。すなわち、飼い主がいないとされている野良犬野良猫の数、それが、どのくらい捕獲されて処分されているのか、これらの数値に影響します。地域猫の数など、実情を把握するのは難しいですね。

迷子のペットはどうでしょうか。すぐに飼い主が探せる制度(タグ、マイクロチップ)の普及、あるいは、飼い主がペットを探すシステムの充実度も、この数値に影響します。

子犬、子猫、ひと腹一まとめにして持ち込まれる数に関しては、どうカウントしているのでしょうか。両国とも同じ基準があるのでしょうか。

病死、自然死に関しては、この統計数値に加えているのでしょうか。いないのでしょうか。

安楽死に関してはどうでしょうか。薬物によるものを、安楽死、ガス処分のことを、殺処分、として、私は言葉を使い分けていますが、これを統計に入れる、いれないの基準は両国とも同じでしょうか。

獣医師が常在していないシェルター内で、保護動物が病気になり、連れて行った動物病院で、苦しみから解放させるために安楽死をしたら、それが統計に加わるのでしょうか。

以上のことから、日本と米国の、統計数値が、同じ基準でなされていなければ、意味がないことがお分かりいただけると思います。

次に、日本と米国の、統計に加えている施設(シェルター)自体が、異なっているという問題があります。

日本の環境省が発表している数値は、全国の自治体からのものです。全国の保健所、愛護センターです。民間の保護施設、保護団体は含まれていません。(私はそう理解していますが、間違いないですか?)。

米国獣医師会が発表している「全米のシェルターの安楽死数」は、年間270万匹。この数値はあくまで推定で、複数の関連業者、関係者から集めたデータにすぎませんが、すべてのタイプの全米のシェルターの統計です。すなわち、行政管轄の公共のアニマルシェルター(日本の保健所、動物管理センター、動物保護センターに相当するもの)に加えて、さらに、NPOの愛護団体保有のシェルター(日本の場合、神奈川県動物愛護協会など他)、民間の愛護団体のシェルター(日本の場合、ARK-アニマルレフュジ関西、ランコントレ・ミグノンなど他多数)、さらには、個人の愛護活動の人たちが関わったペットも、統計に加算しています。全米に推定、13,600件の公共、民間、個人のシェルターがあると見積もられています。その中には、自分の家に1匹、2匹、無理のない範囲で、ペットを保護して、譲渡先を探している、というタイプも含まれます。これら、全部合わせて、年間270万匹が安楽死されていると見積もられています。
日本の環境庁の統計には、民間や個人の保護活動の数値は含まれていませんね。

最後に、安楽死を統計データに加えるかどうか、あるいは、病死を含めるかどうか、の違いがあります。

米国のシェルターでの安楽死には、2種類があります。一つは、譲渡できるにも関わらず、人為的な要因で、安楽死、あるいは殺処分をするケース。施設が満杯になった、世話をする人がいない、予算がない、などの理由によるものです。もう一つは、病気のための安楽死です。もう治らない病気、あるいは、非常に苦痛を伴う場合、治療に大金を要するので基本無理、という場合です。さらに、動物の行動学的問題により、安楽死が選択されることもあります。吠える、噛む、人に慣れていない、などです。

米国の安楽死数が多いのは、文化もありますが、動物虐待の法律が非常に厳しいといいうのが大きいと感じています。シェルターの施設内で、動物が病死すると、「必要な医療を与えたか、苦痛を緩和する処置をしたか、なぜ安楽死を選択しなかったのか」と問われます。病死する前に、苦痛緩和として安楽死を選択するケースが多く見られます。

病気や、ペットの凶暴性による安楽死の是非を、ここでは討論しませんが、以上のよに、2国の数値は、基本的に異なるスタンダードで出された数値です。統計数値を比較すること自体、ナンセンスであると理解できると思います。

ではなぜ、私は日本を、「殺処分大国」と感じているのでしょうか。

理由はいくつかあります。一つは、二酸化炭素による殺処分を容認していること。
自治体の施設によっては、(公共、民間、個人を問わず)、飼育されている動物が、厳しい環境の中で飼育されていること(温度、湿度、多頭、衛生管理など)。
公共の施設でも、動物に事故や病気があった時に、応急手当ができる獣医師、夜の看病や授乳を行っていないところが今だにあること。
これらは、殺処分を前提としていると見なされても仕方ありません。

殺処分してほしくて「飼えなくなったから殺してほしい」と持ち込む飼い主がいること。それを見届けようとしないこと。「飽きた」「自分の病気や高齢」「離婚」「アレルギー」など、持ち込む理由は、どちらの国も同じです。ただ、米国はその時、最後は、獣医師のところに自分のペットを連れて行って、安楽死をお願いする人が多いです。昨日まで家族だった自分のペットを、他人(行政)に殺させて、その人が次のペットを簡単に買うことができることに、福祉の低さを感じます

さらには、日本の「遺棄の多さ」でしょうか。ペットビジネッスに関わる人が、在庫管理に困って遺棄するのは、もちろん大問題ですが、一般のペットの飼い主が、やり場に困って捨てるのは、どうなのでしょうか。命に対する責任を、最後までとらないのは、福祉途上国としての証拠だと感じています。

私は、ペットの人口過剰問題に関わり30年近くなります。問題は、行政、システム、予算、それぞれのペットの飼い主、愛護団体、保護活動をする方、獣医師、ペットビジネスに関わる人、ブリーダー、そして、ペットを飼う一人一人の飼い主さん、すべての人の責任であると思っています。法律の充実、一般市民への啓発、行政の充実、悪徳業者の取り締まり。。解決には多角的なアプローチが必要です。
+++

殺処分がゼロになるのは、すばらしいことです。しかし、決してゼロがゴールではありません。行政が引き取りを断れば、捨てる人が増えます。引き取り屋ビジネスが現れるのも当然のことです。ゼロを目指すという目的のために、シェルターの中で、殺さないで、老犬が病死するのを待つ、ということが、行われても不思議ではありません。その犬が殺処分の統計に載らないのならば。その犬が、医療ネグレクトとされないのならば。
大切なのは数値ではなく、それぞれのペットたちの、個々の福祉です。

米国の考え方は、殺処分ゼロと同時に、それぞれの各動物の福祉です。シェルター内の譲渡動物であっても、各動物を最後まで責任を持って看る、苦しむようならば、安楽死をしてあげる、という、米国の努力を多く見てきました。目の前の保護動物が苦しまないように、というのが、最終ゴールです。
多頭飼育に関する規制や、調査が徹底していない日本では、キャパシテイーを超えて、自宅で保護犬、保護猫をキープし、衛生的ではないところで、満足な世話もされずに、狭いケージの中でボロボロになっているのを見たことがあります。そこで寿命が尽きたり、病死したりする命を、すべてカウントして、米国の270万がはじき出されています。
+++
「救う」「里親仲介」にウエイトがかかりすぎて、里親に引き取られて第二の幸せな人生を送るはずが、里親側の飼育経験の浅さなどで手余しをしてしまってほったらかしにされる、または必要な医療を施されないネグレクトの状態になる。




またはギブアップしてセンターに逆戻りさせて、結局はたらいまわしになる…… などですね。




とにかく収容キャパの都合で手を挙げた人に安易に渡してしまうなど……





グリコままの持論ですが「同種同属である人間を慈しめない人が、本当の意味で動物を慈しめない」と思います。



長く読んでくだありありがとうございます。大切なのは、殺処分数の数値ではなく、保護動物のクオリテイーです。統計は参考程度に考えて、目の前の1匹を保護するために、ボランテイアしたり、募金したり、という行動を行ってくださるとうれしいです。
動物愛護活動をもし、したいのならば、目の前の1匹が、幸せに過ごせるよう、自分にできる何かを行うことだと思います




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参考になるブログです。http://ameblo.jp/fudou4683/

どうか人間の手で、人間の輪で、輝君に幸せな家庭を探してあげたいです。

輝君 プロットハウンド♂
2~5歳まで
性格は温厚で、ぼーっとしています。
フィラリア(-)
去勢済み
近日混合ワクチン予定
体重約18キロ(痩せています)
ただいま褥瘡の治療中
今まで想像ですが、小さな狭いところに入れっぱなしで死なない程度のご飯をもらっていただけだと思います。
家庭的なこともお散歩も、おいしい食べ物も知らずに生きてきました。
今は、愛情を常に欲しがっています。
輝君を迎えていただける家族様を探しています。
*猟犬(使役犬には全く向きません、そいうった飼い方をされる方はお断りします)

プロットハウンドの輝君の口輪や口に巻いている医療テープを見て虐待だと
管轄の岡山県愛護センターに通報をされた女性がいました。

センターからの連絡を受け「躾」傷口舐め防止」の一環で口輪、テーピングを行っていますと回答させていただきました。

プロットの生態を確認の上住宅街での保護、躾、また、一般愛玩犬の練習を愛情をこめて行っています。
骨にまで達した褥瘡の舐め防止の意味も含めております。

テーピングをしていても、水もご飯も食べれます。
呼吸も苦しがることもありません。

大型犬は、小型犬の飼い主や、人から居てるだけの存在で「怖い」「狂暴」だと言われ、思われることもあります。
せっかく、助かった大切な1つしかない「命」です。
引き出して責任をもって保護飼育しています。

「被害犬」にさせないためにも
今後も、傷口舐め防止、躾の一貫、地域でのマナー、として行っていきますので
ご理解くださいますようお願いいたします。
使用している医療テープです。


グリコまま


【譲渡条件】http://buhibuhi2010.blog135.fc2.com/blog-entry-217.html




岡山県動物愛護センター   
http://www.pref.okayama.jp/page/353032.html
http://www.pref.okayama.jp/page/429012.html
岡山市保健所 
http://www.city.okayama.jp/category/category_00000500.html
倉敷市保健所    
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?menuid=4005
他県収容情報環境省
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/shuyo/index.html

ホームページをご観覧くださいませ。
*岡山県愛護センター収容動物のボランティアさん募集中です。
http://www.pref.okayama.jp/page/detail-118188.html


ツイッター、フェイスブックを通じて拡散協力をしてくださる方々も募集中!

殺処分を無くすには、批判ではなく、具体的な行動を、何がしたいかが大事。

飼い主のいない保護動物を助ける活動費用のご寄附
ご協力宜しくお願い致します。


【あにまるセカンドライフin岡山】では、保護収容された不幸な犬猫の殺処分を少しでも少なくするとともに、再び不幸な犬猫と飼い主を生み出すことのないよう、適性のある個体に対し、責任のある新しい飼い主を捜す、適正譲渡に努めています。
(鑑札、狂犬病予防注射済票の装着は狂犬病予防法により義務づけられております)

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殺処分を無くすには、批判ではなく、具体的な行動を、何がしたいかが大事。

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ゆうちょ銀行
15470
2590 8211

ゆうちょ銀行以外の方は 
 【店名】  五四八   
【店番】 548
【口座番号】 2590821

また募金箱を設置させて頂ける所がありましたらお教えください。
メンバーのネットショップ『もずショップ』ハンドメイドの商品です。
地域猫活動費に充填されます。
http://mozushop0416.cart.fc2.com/


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