あにまるセカンドライフin岡山 

愛護センター、保健所などからのレスキュー活動、日常の出来事

ぶん太の末期症状への考え

ぶん太君の病気を気にかけていただいています皆さま

ぶん太君は、少しずつ復活してきました。

グリコままもパパも

胸をなでおろしています。


しかし。。。。

末期のフィラリア症からくる体の変化もあり

今後の予後はあまりにも残酷で、壮絶な未来へと

進んで行きます。

今を大切に

ぶん太は、お散歩も寒くないと大好きです。

お庭で遊ぶぶん太

笑顔で、茶目っ気いっぱいのぶん太

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グリコパパと話し合って

食いしん坊のぶん太がまだ食欲があるうちにおいしい物を食べさせたい。

ぶん太が楽しいと思えるような保護を今までもしてきました。

そして、これからも、筋肉が落ちない程度の運動も兼ね

様子を確認しながら、自由にさせたいと考えました。


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現在ぶん太の毎日投与してるお薬は

心臓のお薬
気管支拡張剤
胃薬
消化酵素

これからどんどんとお薬の量も単位も増えていく見込みの中

ぶん太の症状を治す手立てはありません。

しかし、少しでも安楽で生きていてよかったと

保護で来てよかったと

ぶん太を応援して下さる皆様にぶん太の笑顔で癒されてほしい


そして、心無い人々によって傷ついた保護動物の代表として

ぶん太の笑顔を忘れないでほしい。


家庭内で出来る 点滴、酸素、ネブライザー、お薬の投与
歯磨きやシャンプーなど
出来るだけ人まけせにせず
管理していく所存です。


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*補足


■症状は?                                 
フィラリア症は、慢性症と急性症に大別されます。

慢性症:
フィラリアが長期間心臓に寄生していることによって循環器系に色々な障害が生じます。 肺動脈に寄生していることによって、肺に負担がかかり咳をするようになります。フィラリ ア症の最初の症状はこの咳から始まります。次に全身の血液の流れが悪くなり、肝硬変を起 こして来ます。このころから心臓自体も疲れきってしまい心不全の状態になります。ここま で来ると元気もなくなってしまい、散歩の大好きだった犬も嫌がるようになります。そして 最後に肺と腹部に水がたまるようになります。肺水腫と腹水です。こうなるともう幾らも寿 命は残っていません。感染してから末期症状を程するようになるのにだいたい2~3年とい われています。                                  

急性症 :
多数の虫体が後大静脈に一度に詰まってしまうことによって発症します。別名後大静脈 塞栓症といわれる所以です。後大静脈に虫がぎっしり詰まってますから血液が流れること が出来なくなてしまいます。心臓は生きる為に無理にでも血液を流そうとしますから血球 に負担がかかりどんどん壊れていきます。血管内溶血です。どんどん血液が壊れる為に急 速に貧血が進行します。そのままにしておくと一晩で死亡することもあります。血管内溶 血を起こすことで尿も赤くなります。急に元 がなくなり、赤い尿をしたらフィラリアの 急性症の可能性が大です。  




■治療は?
不幸にも感染してしまった場合でも治療は可能です。治療方法も慢性症と急性症で違って 来ます。                                     
慢性症:  
まず初めに、現在の症状を進行させない為にただちに予防を始めます。(予防について  は後述)治療は症状の程度によって違って来ます。初期症状の場合は、鎮咳薬や抗炎症剤の 症療法を行ないます。中等度から重度の場合は、強心剤や利尿剤による全身治療を行ないま す。末期で腹水の貯留が著しい場合には外科的に除去することも有ります。中等度から末期 にかけて右心室肥大がある場合には、病状の進行を止めて症状の改善に務めますが完治する ことは出来ません。




お願いばかりで申し訳ないですが

ぶん太の医療費のカンパをよろしくお願い致します。


【ぶん太医療費カンパ】

ぶひ.ぶる.グリコセカンドライフキキン
 
  ゆうちょ銀行
  15470
  2590 8211

ゆうちょ銀行以外の方は

  【店名】 五四八 
   【店番】 548
   普通 2590821 
 
また募金箱を設置させて頂ける所がありましたらお教えください


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2015.01.12(Mon) 20:01        さん   #         

鍵コメ様

フィラリアの情報ありがとうございます。
ぶん太は、保護時点で「慢性フィラリア症」でした。
短頭種という重大な体の仕組みもあり
また、定期的にエコー検査をして確認をしています。エコーではフィラリアの確認は無くなっているようですが。。

血液検査からもわかるようにフィラリアからと考えられる「炎症反応」はなく

保護以前の生活を想像すると
環境の悪い所で(外、有害物質、空気の悪い)
等で、肺の機能も悪くなっていたのかなっと思われます。

これ以上悪くならないように細心の心構えで保護していますのでどうぞぶん太君の応援よろしくお願い致します。

2015.01.13(Tue) 00:41       グリコまま さん   #-  URL       

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